東愛知新聞 前社長 訴訟に対し 争う姿勢!

昨年11月に東愛知新聞社から1800万円の損害賠償訴訟をおこされていた藤村正人前社長は、昨年12月27日に行われた第1回口頭弁論で第三者委員会の報告書には疑義があるとして、争う姿勢を見せた。そしてまた、被告側は、藤村氏に過失や送金を確認する義務はなかったとし、請求を棄却するよう求めている。(ソースは平成28年12月28日付、読売新聞および朝日新聞